音が良くなる?インシュレーターってなに?

スピーカーの下に、ボタンみたいなものがあるのを見たことありますか?
小さなスピーカーでも、大きなスピーカーでも潰されそうな感じで、床とスピーカーの間に挟まっています。

オーディオシステムでは、スピーカーだけではなく、レコードプレイヤーやアンプの底部分にも使用します。

インシュレーターとは

オーディオ機器は全て、振動の影響を受けます。

機材自体が振動して、自ら音を悪くしてしまいます。
その振動を絶縁する物と思ってもらうといいと思います。

意外とすべての機材に言えることなんですが、一番分かりやすいのがスピーカーです。

音は空気の振動

弦楽器や弦が振動しています。ドラムの太鼓や和太鼓は張ってある皮が振動しています。

スピーカーの場合は、スピーカーのユニットが前後に動いて空気を振動させています。そのスピーカーの箱自体にも力が掛かるので、振動します。
スピーカーが置いてある床やデスクに振動が伝わるので、音が濁ってしまうんですね。

オーディオの世界は、このいらない振動をいかに無くし、美しく響くように、インシュレーターのようなアイテムがあるんですね。

インシュレーターの素材

インシュレーターは様々な素材のものがあります。
金属製のもの。木製のもの。ゴム系製のものと、さまざまな素材のものがあり、素材により振動の分散の仕方が変わるので、音質の違いにも表れます。

金属製

透き通るのような鮮明な音。高音を美しく伸ばしてくれます。

木製

音質を柔らかくし、さらに低音の広がりを出してくれます。
振動を吸収してくれる点もあるので、雑音を抑えてくれる効果もあります。

ゴム製

振動を吸収してくれるので、スピーカー本来の音をだしてくれます。
その分、良い振動も抑えてしまうので、注意が必要です。

形もいろいろ

インシュレーターは、さまざまな形もあります。
スパイク型や、キューブ型、円形型。三角のブロック型なんかもあります。
形状によって、響き方の特性はもちろん変わります。

おすすめのインシュレーター

まとめ

インシュレーターを使うか使わないか。
使わなくても音は出ますし、機材が悪くなるわけでもありません。

お使いの機材と環境によっては、まったく違いを感じる取ることができないかもしれませんし、
ご自宅の環境では、違いを感じ取れるまでの音量を出すことができないかもしれません。

そして、インシュレーターは試してみないとわかりません。。。

お使いの機材と環境で、どう感じるかは、プロでもわかりません。
受け取り方次第なんです。

そこにオーディオの面白さがあるのだと思ったりもします。

お持ちのサウンドシステムにインシュレーターを試してみませんか。
ご自宅のシステムがもう一段階良い音になる「かも」しれませんよ。

音楽を聴く為に、おすすめのアイテムです。

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