コーヒーの保存方法

みなさんはコーヒーの賞味期限って
お分かりになりますか。

保存する方法についても、
「どうすれば長く保存できるか」と、
お客様にもよく尋ねられます。

以前、コーヒー豆とコーヒー粉の違いに
ついて説明させていただいております。

コーヒー粉とコーヒー豆はどう違うのか?

2017.06.16

コーヒーは豆から粉に挽いた状態にすると、
面積が何百倍になるので、空気に触れる面積が
一気に増え、急速に劣化が進んでしまいます。

コーヒーの消費期限は

さて、消費期限ですが、
コーヒーは焙煎してから、およそ3週間ほどで
風味や香りを殆ど感じられなくなり、
大げさに言えば苦いだけのコーヒーになってしまいます。

そして、これ以上経過したコーヒーは、
普通の食料品同様「酸化」を始めます。

良い豆を購入されても、風味や香りがなくなってしまうのは
勿体無いですよね。

保存方法について

焙煎直後の状態を維持することは不可能ですが、
保存方法によって、豆の劣化を遅らせることはできます。

密封容器に入れ、酸素に触れさせないようにして、
冷蔵庫で保存してください。
密封されていないと、どんどん空気を吸ってしまいます。

コーヒーは消臭剤にも使われます。
臭気を吸い込んで、吸収してくれるからです。
実際、密閉しなかったコーヒー豆は冷蔵庫の匂いが付いています。

冷蔵庫は湿度は少ないですが、臭気は多くありますので、
必ず密閉容器に入れてから保存してください。

また、1ヶ月以上、飲みきらないのであれば、
冷凍庫に入れて保存してあげてください。
冷凍状態であれば、数ヶ月は保存できます。

冷凍庫で保存していた場合は、
冷蔵庫に戻してから使用してください。

冷凍庫からいきなり常温に出せば、
一気に結露して大きく劣化してしまいます。

まとめ

今回はコーヒー豆の保存方法について
お話させていただきました。

コーヒー豆は生き物です。
せっかく購入されたコーヒー。

できるだけ上手に保管して、
コーヒーの「美味しさ」を楽しんでください!

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