美味しいコーヒーの淹れるポイント10選

初めまして、タカネマンと申します。
Takane Man CoffeeのWEBページに訪問してくださりありがとうございます!

当ページは、コーヒー好きな方をはじめ「コーヒー・ライフスタイル・音楽・空間」などなど多ジャンルを扱うページです。

Takane Man Coffeeというコーヒーショップを始めて5年が経ちました。
いろいろと経験して得たことを、タカネマンがお送りしていきます。

まずはコーヒー屋のWEBページにご訪問いただいた訳ですので、「美味しいコーヒーを入れる」という点にフォーカスした、10記事をご紹介します。

気になった記事から読んでみてください!

おいしいコーヒーを入れる条件  その1

美味しいコーヒーを入れる上で、もっとも大事なこと。
たくさんの方とお話ししてきましたが、ここがわかってない人がとにかく多いんです。。。

答えから先に言いますと、「美味しいコーヒー豆」を購入することです。

あたりまえのことを言うな!と怒られそうですが、これが一番大事なんです。
美味しいコーヒーを100とすると、80パーセントは豆そのものの性能が美味しさになります。
挽き方や入れ方では、どんなに完璧にしても20%程度の美味しさにしかなりません。

古い豆や質の悪い豆の場合、バリスタのチャンピオンが入れても
美味しいコーヒーになることはないと断言します。

豆の購入方法についてお話ししています。

おいしいコーヒーを入れる条件  その2

コーヒーを購入する時、豆の状態で購入していますか。
それとも、粉の状態で購入していますか。

豆の状態と粉の状態、メリットとデメリットについてのお話ししています。

美味しいコーヒーを入れる条件  その3

コーヒーミルはお持ちですか。
最近では、手動のミルもいろいろなメーカーが参入し、デザイン性があるものや持ち運びに優れているもの、いろいろなものがあります。お店に置いてあるような電動式のものもありますね。

コーヒーミルについての説明をしています。

また、コーヒー豆の挽き具合で味が異なってくるのをご存知ですか。
細かく挽いたものと、粗く挽いたものでは、一杯のコーヒーになった時の印象がまったく異なります。

挽き具合でどう変わるのか、そんなお話をしています。

美味しいコーヒーを入れる条件  その4

ケトル。ポット。やかん。
お湯を沸かす道具ですね。コーヒー用のケトルお持ちですか。

絶対必要なものではありませんが、コーヒー用のケトルを1つお持ちになるととても便利です。
ケトルのお話しをしています。

美味しいコーヒーを入れる条件  その5

ドリッパーはお持ちですか?
ドリッパーには、種類があるのをご存知ですか。

メーカーにより、特性があり目指す美味しさが異なるんです。

そんなドリッパーの秘密をお話ししています。

美味しいコーヒーを入れる条件  その6

お湯の温度について。
コーヒーを入れる時、何度くらいで入れていますか?

沸騰したてのお湯ですか。それとも少し冷ましますか。
お湯の温度でも、コーヒーの味は異なってきますよ。

お湯の温度についての説明をしています。

美味しいコーヒーを入れる条件  その7

お湯の落とし方。
文章で書いても分かりにくいので。。。
違いました。

文章力があまりないので、動画にしようと思います。

現在動画作成中。

美味しいコーヒーを入れる条件  その8

産地別で味の違いを知る。
コーヒーはいろいろな産地名が付いていますよね。
ブラジル、コロンビア、ガテマラ、ブルーマウンテン、マンデリン、エチオピア、ケニア…

産地が違うと何が違うのでしょうか。
そんなお話しをしています。

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美味しいコーヒーを入れる条件  その9

保存方法について。
コーヒー豆を購入した後、その豆はどうやって保存していますか。

常温で保存していますか。
それとも、冷蔵庫に入れていますか。

保存方法についてのお話しをしています。

美味しいコーヒーを入れる条件  その10

みなさんはどんなコーヒーを飲んでいますか。

音楽を聴きながら、リラックスするコーヒー。読書と共にするコーヒー。

または、お友達と楽しい会話の中に飲むコーヒー。

どれも、コーヒーの香りと共に、素敵な自分の空間となり格別に美味しいコーヒーとなりますよね。

逆に仕事の中、疲れた頭を動かす為に飲む、カフェイン摂取のためのコーヒー。
これも大事なコーヒーです。

または、仕事後やお休みの時間があるときに、ご自身で入れて飲む、入れる動作を含めた美味しいコーヒー。
誰かに入れてもらったコーヒーはとても美味しいですが、ご自身で入れたコーヒーもまた、至福のコーヒーとなります。

当店では、お客様が癒される美味しいコーヒーを提供していきたいと思っています。
同様に、ご自身で入れるコーヒーのヒントや、知識としてのお手伝いもできたら良いなと思っております。

 

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